音を科学する vol.2
Ⅰ-Ⅱ
(コードにして書くとⅠ-Ⅱmになる。
この場合は、純粋に ex:ドレ)
・柔軟に均衡を保つ(馴染みがある)
・明るい(距離が近い分同時に奏でると強い)
・協調性(体重移動がしやすい、行き来しやすい)
・前進力(歩きやすい)
音が近すぎると
ぶつかりやすい
その楽器を奏でる指の強さや音量によって調和させたり
Ⅰオクターブ上の Ⅱを使って
1度ー9度とテンションにしてみる
すると
スパイスがかかりかっこいい音程へと変化する!
音は七変化
心模様が現れますね~
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